2017年11月9日木曜日

「対刃物護身分析~防犯カメラから対刃物分析をしたら真実が見えた~その①本物のナイフアタックはこうだ!」







一時自叙伝を休止して、色々と記事を絡めていきます!


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では、本題に参ります!

今回は、再度、対刃物護身術について書いていきたいと思う。
詳しくは、対刃物護身分析である。

まずは、以下サイトを参照して頂きたい。主に対刃物護身術に関しては非常に有用なサイトである。

このサイトの構築者・著者はPatrice Bonnafoux。イギリス・ロンドンは「アーバン・クラブマガ」にて師範をしている者である。

Urbanfit and Fearless ~対ナイフ護身術ガイド~

この護身術のプロである彼がナイフ護身術について真実を探り出したのには訳がある。

彼はこう説明している。

「誰かがナイフに対する護身術を学びたい場合、一般人であれば、護身術のエキスパートに指示を仰がざる負えない」

「だが、問題はそのエキスパートがいる護身術産業自体が誤解と「誤謬」に犯されている事である」

(誤謬とは=論理学における誤謬(ごびゅう、英: logical fallacy)は、論証の過程に論理的または形式的な明らかな瑕疵があり、その論証が全体として妥当でないことをいう)


「だから私は真実を求めるために行動に出た。何より今はその証拠として「防犯カメラ」を調査することが出来る」

「私は防犯カメラ映像(刃物を使用した犯罪)150件を調査し何が対刃物護身術として有用かを調べ上げることに成功した」

「問題はこういった刃物を使用した凶悪犯罪に遭った被害者が極端に少ないのと、またその上に被害者自体が体験を話したがらないのとで、さらに問題を難しくしてしまっている所だ」


という事で彼自身、護身術師範と言う立場上、真のナイフアタック、対ナイフ護身術について疑問が湧いてきたのである。

ではここからが本題である。

☆Most commonly (71.1% of the time) aggressors will lead the attack with their empty hand, effectively shielding the knife, such as in the following video (segment starts at 0:21))
「71.1%の利き腕を使用したナイフアタックはオフハンドによって制しながら行われている。
ナイフを持った利き腕を護った状態でオフハンドで相手に掴みかかり(ターゲットが逃げられないように)刺す場合が多い」

対象ビデオはこちら。(0:21地点掴みかかり)
もしくはこちら。(0:41地点掴みかかり)

こういった事から、「ナイフを素手で掴まれないようにターゲットから離して使用する事が多い」事が判明。
巷の護身術のような芸当、素手で相手のナイフを掴む・ロックする・関節を極めるような芸当は不可能な事が分かった。

☆Most knife attacks are ambushes, not duels
「殆どのナイフアタックは対面式(決闘式・正々堂々)ではなく、奇襲攻撃(突発攻撃)である」

彼は続ける「ナイフ使用者=凶悪犯罪者はフェアファイトを好まない」と。

動画はこちらを参照のこと。(0:05地点)

「殆どの被害者は隠されたナイフが自身に突き刺さるまで気付くことが出来なかった。刺さってからその痛みに気づいた。
80%のナイフアタックは攻撃ギリギリまで完全に隠匿され使用されていた」

こういった事から、如何に目付、事前警戒・事前察知が重要かがお分かり頂けたと思う。これら被害者は警戒を怠り、接近を許したからこそ、被害に遭ったのである。

隠匿されたナイフ攻撃の動画はこちら(0:11地点)

上記の動画を見て分かる通り、被害者(兵士)は隠匿されたナイフを即座に発見し、ステップバック=離脱している。決して巷の護身術曰く「前進する」のではない事が分かる。

そしてこちらの動画(0:30地点)

上記動画から。加害者に急接近されつつも自身(被害者)は一切後退していない、離脱していない、間合いを取っていない事が「いけない事」だと分かる。

70.6% of knife attacks are launched within 3 feet of the victim
「70.6%のナイフアタックは90センチ(1メートル以内)にて発生している。これは会話できるくらいの間合いだと言える」

これも事前警戒・事前察知から離脱、間合いを取る事が重要であるという事と、自身の360度テリトリーを意識し、接近してくる相手には常時警戒する事が重要である、という事だ。
これらは私が長年説いている事、そのままである。

これに関する動画はこちら。(0:21~麻薬中毒者がハサミで刺している)

間合いに関する記述はこちら。

私は以下動画で紹介している。


刃物の到達範囲は1メートル以内で完全刺殺可能範囲。2メートル地点で準刺殺可能範囲である。身長や歩幅等によるが、腕を突きだす、一歩踏み出す等でこれらは全てカバーが出来る。
当然、走って突っ込んでこればかなり離れていても瞬時にして到達することになる。

こういった事から、警戒を怠らず、察知したら速やかに離脱する、間合いを取る事が重要であると分かる。

ではここからが重要である。

☆Another consequence of such close-range attacks is that victims tend to fall as they move backwards trying to escape their aggressor. This is the case in 55% of the incidents I have analysed
「55%のケースでは至近距離からの攻撃に対し被害者は後方へ離脱、逃亡しようとするも「転倒する」事が多い」

「では間合いを取る、離脱することは有効では無いのではないか」そういう声が聞こえてきそうだが、間合いを取る、離脱する事は「有効である」と既に前述・証明されている事。




要は、警戒・察知からの即座の足運びが出来ていなければ絶対に成功しない、という事なのである。

何度も説明している通り、これが護身術に於いて「足運び」「脚力」が大切である理由だ。また、後方へ離脱するだけでなく、旋回する足運びも重要であることを指摘しておく。




そして何より、面での前後移動は絶対に実戦では使えない、という事である。前後の動きの際は必ず半身での移動になるのだ。

襲撃者に対し面で後退し転倒する被害者の動画はこちら

こちらも同様にチェック!

また、刃物攻撃の特徴についてこう書いている。

Indeed, the average incident time (i.e. arithmetic mean) for knife attacks, from the moment the attack is launched to the moment it stops, is 23 seconds. 
「ナイフ攻撃の発生・開始から終了までの平均時間は23秒である」

The median time is 14 seconds which means that half the attacks last 14 seconds or less. 
「ナイフ攻撃の半分は14秒以内継続している」

But 80% of all attacks last less than 32 seconds
「80%のナイフ攻撃は32秒以内に終了している」

という事はその殆どのナイフアタックが30秒以内で終了している、という事だ。隠匿されたナイフを超接近で抜いて突発攻撃から一気に畳みかけるように刺す斬りつける。そして、それは瞬時に終わる。

Knife attacks are more often performed with quick, short, repetitive stabs at different angles
「ナイフ攻撃は短く素早く断続的にあらゆる角度から飛んでくる」

巷の護身術では必ずと言っていいほど単調なナイフ攻撃で訓練をしているが、実戦はそんな簡単なものではないため意味が無いと言える。



そして以下動画のように2本のナイフを使用する事も多いのである。

2本のナイフを使用して一瞬にして多人数を撃退するギャング

The majority of attacks are carried out using a regular grip (58.8%) but the reverse grip (also known as "icepick grip") is, at 29.9%, more frequent than commonly thought.
「58.8%の襲撃者はナイフを順手にて所持、29.9%はアイスピックグリップ=逆手にて所持しており」

In a small number of cases, around 6%, the aggressor changes his grip during the assault, moving from regular to reverse or vice versa.
「6%はナイフをスイッチしながら攻撃もしくは順手逆手を入れ替えて攻撃してくる」

という事は様々なナイフグリップ法にて攻撃しながら訓練をすることが重要であることが分かる。以下動画のように。




さて、ここまでついていけているだろうか?

非常に有用なサイトである故、詳細に事細かに説明していくのも時間がかかる。

さて、次回は「対刃物護身術の核心」に迫っていく。

巷の護身術がなぜ間違っているのか、がついに判明する!

以上。


最後に巷の護身術が如何に間違っているか、正すための動画を公開する。超実践護身術を教えているAIMアカデミーでの様子である。

↓向かって左ナイフを持った大柄な人間が講師、右は武道経験があるのだろう、巷の諸護身術に似たテクニックを披露している。開始30秒、ナイフ刺し1分10秒、必見である。

  


  答えは滅多刺し!

↓こんなナイフ技術を持った人間とやり合えるのか?よ~く胸に手を当てて考えてみてほしい。 愛知県豊明市の一家惨殺事件のように大陸の人間(軍歴のある者が契約殺人、強盗や窃盗団に身を転じる)が絡んでいると噂される事件もある。

  






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