一時自叙伝を休止して、色々と記事を絡めていきます!
~河合主水の都市型護身術~
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では、参ります!
↓アメリカではかなり有名な護身術専門家ニック・ドロレス。以下動画で素手における対ナイフ捌きを教授しているが、ほぼ刺されている(それも襲撃者レベル低くすぎ!爆笑)。
彼のような護身のプロが刺されているのに、素人ならばどうすればいいんだろうか(笑)。誰か答えてくれ!(爆笑)
↓ついでに対複数について紹介しているドロレス。だが動画を見ると~撃退も離脱も出来ていないし、彼の理論を証明する形にもなっていない!ジョークかっ!(爆笑)。要は自身の立ち位置について論じているのだが、動画のようにしたら捕まってボコられるだけだろう(爆笑)。
彼ら護身術専門家に言えることは、「素手である事を良しとする傾向」にある。
それは一つの「美学」と言える。マーシャルアーツの名のように、一つのアート(芸術)なんだろう。
彼らにとって対犯罪も一つのアート。
だが、現実は全く逆。対犯罪護身術とはもっと人間臭く、そして、汚く、卑怯なものなのである。そこに「美学」が入る余地は無い。
日常的に危機管理を徹底し、事前警戒、事前察知に勤め、事前準備態勢としてバッグ等防護盾の準備、護身具の準備態勢を取り、襲撃者を徹底的に迎撃してやる!という意気込みが無ければ、あなたを殺傷しようとしている襲撃者から身を守ることなど出来るわけがない。
現状的に、殆どの団体が先ず「素手での対刃物術の推奨」を行っている。口では「護身具が必要だ」「身の回り品を使おう」と言ってはいるが、実際ふたを開けてみれば、講習=訓練の中身は、その殆どが「体術で構成」されている。
動画でも良い、巷の護身術団体の訓練法を見てみればいい。私の言っている事が理解できるはずである。
これは明らかに何かのジョークだろう(爆笑)。いや、自身や第三者の命を一心に守りたいと思っている受講者から考えれば、ジョークにもならないし、ジョークにしてはいけないのだが。
異常者に刃物を向けられた際の人間の心理とは?果たしてパニック状態で護身体術が通用するのか?
ちなみにSSRセルフディフェンスの対刃物護身術訓練は、護身具及び身の回り品使用訓練90%(防護盾訓練含む。この全てに足運び・離脱の訓練が付属している)、10%が素手による対刃物訓練となっている。
危機管理術は別途座学で行っているので、上記の訓練には含めない。
何度も書くが、素手で刃物に対抗するのはあまりにも無謀だ。
そうならないために、常日頃から事前警戒を実施し、危険人物の洗い出し、危険状況の認識(内部事件・怨恨含む)、そして事前察知行動から、離脱行動、護身具(身の回り品含む)や防護盾の準備態勢を取るのである。
河合主水の都市型護身術講座、新作セット販売開始!&SSR護身術流・対刃物護身術訓練の一部を公開!
過去、某護身術師範がテレビ番組で芸人(格闘家)に対刃物術を紹介していた際に、素手で捌く旨を見せた所、この芸人から「手で捌いたら怪我しないか?痛くないか?危なくないか?」と聞かれ、「首を切られるよりはマシだよ」と言った話はその道では有名である。
<対刃物護身術>「首を切られるよりは腕を切られたほうが良い」は本当なのか?
「首を切られるよりは腕を斬らせたほうが良い」
本当だろうか?
第一、腕を斬りつけられたり刺されれば、神経が切断され、筋肉が機能しにくくなり、腕を上げる事すら敵わなくなる。その上の戦意喪失である。
そして出血多量によるパニック発動、失血による行動停止へと進んでいく。
岐阜バーベキュー事件の被害者は空手有段者だった!?事件の真相に迫る!
腕を斬りつけられれば良いとか、足を斬りつけられても大丈夫、だという話は都市伝説に近い。
↓対刃物体術を使用している自衛隊員の話。これを「真島くんぶっ飛ばす流護身術」と言う(笑)。
凶悪犯罪に使われる「刃物=ナイフ」に対応する護身術とは?また、その実戦。
何より、刺された後に手腕や指先は元通りに動いてくれない。物を握る事すら敵わない。リハビリを行う事になるだろうし、そのために貴重な時間を割かれることになる。
↓物を握れずリハビリを余儀なくされた私が言っているので確かである。以下記事参照のこと。
<護身のプロの刃物古傷公開!>諸護身術団体は対刃物護身術を間違って教えるな!
素手で刃物を捌く=死亡率上昇。その対刃物体術をいますぐ止めよ!強盗被害者が訴え続ける刃物の怖さ。
勿論、女性ならば一生傷を背負って生きていく事になる。だが、巷の護身術師範は「冷酷」だ。それでも「素手で捌け!お前の未来のことなんか関係ない!」と命令し、講習の90%は護身体術に費やされる。
また、刺され切り付けられた人間は一生トラウマを背負っていく。それは身体的トラウマだけでなく、精神的トラウマも合わせて、である。悪夢を日常的に見て、フラッシュバックに悩まされる。
以下の写真を見てほしい。
ナイフ・ウーンド①
ナイフ・ウーンド②
ナイフ・ウーンド③
ナイフ・ウーンド④
ナイフ・ウーンド⑤
ナイフ・ウーンド⑥
ナイフ・ウーンド⑦
ナイフ・ウーンド⑧
もう一度、聞く。
あなたは本当に「本物の刃物を素手で捌きたい」と思うだろうか?
ちなみに当受講者の言葉は「NO」だ。
時代はSSRセルフディフェンス。
以上。
↓向かって左ナイフを持った大柄な人間が講師、右は武道経験があるのだろう、巷の諸護身術に似たテクニックを披露している。開始30秒、ナイフ刺し1分10秒、必見である。
答えは滅多刺し!
↓こんなナイフ技術を持った人間とやり合えるのか?よ~く胸に手を当てて考えてみてほしい。 愛知県豊明市の一家惨殺事件のように大陸の人間(軍歴のある者が契約殺人、強盗や窃盗団に身を転じる)が絡んでいると噂される事件もある。
体術だけでは命がいくつあっても足りない! いい加減、護身具を使おう(笑)。
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催涙スプレーやスタンガン等護身具、は持ってさえいれば「すぐ使えると勘違いする方」がいるが、そんなに簡単ではない。SSRセルフディフェンスにて取扱い訓練、シュミレーション訓練を必ず受講することをお勧めする。 SSRセルフディフェンスでは護身具訓練も集中して行っている。
そんな時は体を動かすことが最も重要である。
中でも武道や格闘技は集中力を高める要素がある。
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