一時自叙伝を休止して、色々と記事を絡めていきます!
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では、本題に参ります!
以下記事を発表し、バカブロにて軒並み削除。
座間殺戮事件その③~モンド、自殺大国日本に挑戦状!対自殺護身術を一挙公開!~(バカブロで強制削除される)
座間殺戮事件その③~モンド、自殺大国日本に挑戦状!対自殺護身術を一挙公開!~(こちらが再投稿した記事)
私の推測では(削除理由は)、記事上に「自殺願望、所謂、希死念慮=自殺念慮・自殺企図は「精神病の一種」「脳の疾患」である」と書いた部位が原因ではないか、と思った次第だ。
だが今回、自殺願望が「脳の疾患」であることが(私が正しい事)証明された。
以下転載。
<「自殺願望の正体」をAIで解明、命を救うイノベーションの最前線>
「脳画像・映像、診療記録などのデータから、予備自殺者を特定できるという研究結果が相次いで発表され始めている」
「米カーネギーメロン大学のMarcel Just教授ら研究チームは、「Nature Human Behaviour」誌で、「AIで脳イメージを分析し、自殺する可能性が高い人々の90%以上を判別することに成功した」との研究結果を報告した。より詳細には、一般人と「自殺危険群」を91%の精度で、また自殺危険群のなかで実際に自殺を図った人々を94%の正確性で判別することに成功したというのだ」
「「磁気共鳴機能画像法(fMRI)」で脳を撮影した。次いで、撮影されたfMRI画像を人工知能が学習。自殺願望を持つ人々の特徴を割り出すことに成功したという」
「そこで人工知能は、6つの単語と5カ所の脳領域の反応を組み合わせた30種類のパターンを解析。自殺の予兆がある人を選別する方法を自ら見つけ出した」
「研究関係者のひとりは「自殺を考えている人をAIで判別できれば、医療陣が事前に支援することができる。今後、分析する人員を増やす計画」としている。これら研究結果については、米国立衛生研究所(NIH)の関係者らも「今後、さまざまな精神疾患を診断するツールになる可能性が大きい」と期待を寄せた」
「なお今年6月には、テキサス大学の研究チームが、AIによるMRI画像分析手法を使用し、うつ病患者を75%の確率で判別することに成功したとも発表している。
加えて今年3月には、米フロリダ州立大学研究チームが、200万人の診療データをAIに学習させ、自殺を企てようとする人々の2年前の兆候を、80%の精度で判別することに成功したとした」
「現在、フェイスブックやインスタグラムなどSNSを運営する企業でも、映像や音声、テキストをAIで解析し、自殺予備群を予測する研究を行っている。
目に見えないとされてきた自殺願望の正体が、AIによって解明される日は訪れるのだろうか。命を救うイノベーションの発展に期待すると同時に、自殺そのものに対する認識の変化やプライバシー保護の充実にも目を向けていく必要がありそうだ」
以上転載。
うつ病=脳疾患、自殺願望=脳疾患である事が判明した。目に見えないから「気持ちの問題だろう」とか、「心の問題」だと言っているのはバカバカしいという事。
【やはり】うつ病は脳の病気であることが科学的に判明か!? 史上最大級のリサーチで脳内の“質の低下”が発見される!
過去に心=脳にダメージを負ったトラウマ(心的外傷)もそうだし、うつ病や自殺願望もそうだが、目に見えない事象ととらえるのではなく、「脳の疾患=目に見えるもの」ととらえることが重要なのである。
いや、言ってみればそれが「最先端科学」の「答え」なのだ。
あの、超常現象や幽霊と一緒。目に見えないから「否定する」のではなく、全ては科学で「存在を」証明することが出来るという事。
ただ科学が「真実に」ついて行っていないだけで、いずれは真実が明るみになるのだから。
人の事を否定する前にまず、立ち止まって自分の頭で整理し再考し、本当に正しい真実を見つけ出すことが重要だと思う次第である!
ねえ、バカブロさん?(爆笑)
以上。
最後に巷の護身術が如何に間違っているか、正すための動画を公開する。超実践護身術を教えているAIMアカデミーでの様子である。
↓向かって左ナイフを持った大柄な人間が講師、右は武道経験があるのだろう、巷の諸護身術に似たテクニックを披露している。開始30秒、ナイフ刺し1分10秒、必見である。
答えは滅多刺し!
↓こんなナイフ技術を持った人間とやり合えるのか?よ~く胸に手を当てて考えてみてほしい。 愛知県豊明市の一家惨殺事件のように大陸の人間(軍歴のある者が契約殺人、強盗や窃盗団に身を転じる)が絡んでいると噂される事件もある。
体術だけでは命がいくつあっても足りない! いい加減、護身具を使おう(笑)。
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