一時自叙伝を休止して、色々と記事を絡めていきます!
~河合主水の都市型護身術~
初心者の為の危機管理術&護身体術講座!
セット商品発売開始から早速購入される方が続出!ありがとうございます!ガンガン売れてます!
まだ購入されていない方、これを機会にぜひ、ご購入下さい。
他、日本初!催涙スプレー講座、スタンガン講座、フラッシュライト講座ございます。新作続々ラインアップ!
新作動画配信開始!対テロリズム護身術&対刃物護身術動画公開中!
では、参ります!
皆さん、護身ライフ送ってますか?
さあ、今回は非常に興味深い話題である。
そう、皆さんも一度は見たことあると思う、「マツコの知らない世界」についてである!
始めに断っておくが、私は「マツコの知らない世界」のファンであり、毎回家族で面白く見させて頂いている身である。
だが、今回だけはテーマが悪かった!(笑)
マツコの知らない女性の護身術である!!!
やっちゃった!完全にやってしまった!
同番組の詳細記事「マツコの知らない女性の護身術」
数々の武術を紹介して、これが護身術だと言ってしまう(苦笑)。毎度のテレビ業界人の頭の悪さ(笑)。
中でも唯一使えると思ったのは、ウサイン・ボルトのように速く走る!という部分だけと言うお粗末さ(笑)。
第一、どうやってあんな脚力つけるねん(笑)。そうでなくとも、かなり訓練しなきゃ早くは走って逃げられないし、第一、恐怖から身がすくむときだってある。
その上、状況から逃げられなかったらどうするの?という話しで、そういった状況から身を守るのが護身術の意義と言うものだろう。
長傘の使用も悪くは無いが(天候によるが)、バッグ(防護盾)に比べ携帯頻度の低い事が問題である。どうせならば、小型の携帯傘の方が良いだろう。
護身術とは如何に得物を随時携帯するかだから、それをクリアしなければ日常生活ではなかなか使えないのである(自分で経験していないから分からないだろうが)。
また、長傘のような「長い得物」は本人によっぽどの運足と、身体能力、武器を扱う技術力が無ければ、逆に掴まれて取り上げられるのがオチだ。これは実戦をやっていたら分かる。
紹介されていたシステマもそう、ロシアの武術である。どちらかというと護身術と言うか、武術。
叩かれて息を吐いて通常の状態に持っていくとかいうが、実際は「やらないよりはやった方が良い」という程度な話なのである(受講者さん曰く)。
呼吸は戦いには重要であるが、護身術とはまた別の次元である。
そう、システマは武術と言う位置づけ。
クラブマガについてはそれ専用に書いた記事があるのでそれを参照されたし。
そして問題の「カンフー女子」について。
これはエレベーターに乗った女性が暴漢に襲われ、それを撃退している映像である。前述の番組内で放映され、視聴者をあっと言わせた(というか勘違いの方だろ)映像だ。
これはこの「カンフー女子動画」コメントでも多くみられる意見である。
「FAAAAAAAAAKE!(ヤラセだ~!)」
↓マツコ~の番組の流れ。
はい、では証明していこう。
以下が問題の動画。
以下、事件を紹介するリンク。
そう、この暴漢を撃退している女性は中国一のキックボクサー「徐琰=Xu Yan 」の恋人で、「杜乔=Du Jiao」という。
中国で言えばグラビアアイドルに位置するような女性で、女優業を本業に仕事をしている。なんとラウンドガールまでやっている。
↓2017年のもの。グラビア撮影のようだ。
アクション映画のオファーが来た杜乔=Du Jiaoはアクション撮影に臨むため、「アクション用の」徒手格闘術訓練場を探していた。その際に知り合ったのが現在の彼である徐琰=Xu Yanで、そのキックボクシングスキルを買って、彼をインストラクターとして徒手格闘を学ぶことになった。
そう、キックボクシングを「かじっていた」のは事実のようだ。そう、間違ってもマツコの~で言っているような「カンフーの達人」ではない。
そして、それをきっかけにして両者の交際が発展。現在に至る。
前述したアクション映画の公開が2016年7月16日だから、正にこの映画の為にキックボクシングを学んだと言っていいだろう。
要は芸能界でよくある演出でありヤラセの一種「箔をつける」という意味合いである。
そして、注目すべき所は、この防犯カメラ映像が出回ったのが、彼女がアクション映画を撮影し公開に先駆ける時点だった事。
要は、プロモーションにも近い形でニュースで流され、世に出回ったのである。そう、これほど良い宣伝も無かったわけだ。
事実、この加害者、いや、殴られた被害者は身元が殆ど明かされず、警察に逮捕されるされないの話も全く出てこなかった。わいせつ行為をはたらいているのにも関わらずである。
いや、逆を言えば、警察から話が合ったにせよ、彼女と関係者は一様に、「いや、被害届は出さない。捜査はしなくて良い。相手も苦しんだだろう」くらいは言っているはずである。
そうなれば警察も捜査はしないし、犯人が誰だったかも分からずじまいになる。
私が思うに、警備員や犯人役の男に金銭を掴ませて撮影したのではないか、と思う。もしくは警備員が知っていなくとも、防犯カメラが作動している事さえ分かれば、犯人役の男と演技をすれば良いだけだろう。
残念ながら、これが真相だろう。
そして、現状、こういった動画(女性が犯罪者をアクション紛いに倒す動画)は世界中で作られており、軒並み公開されている。
この動画を見てどれくらい勘違いした人間が要る事か。
これら動画を分析するに、明らかに「ヤラセ」であることが分かる。アクセスを増やしたいが為の撮影だろう。
↓以下動画注目。殆どの動画がヤラセ動画。特に2:45の動画はCMで使用された動画である(爆笑)。皮肉な事に、その直後の2:47秒の動画は「ホンモノ」で、女性は催涙スプレーを使用し、カージャック犯を撃退成功している。やっぱり弱者は護身具を使用しろ!という事が証明された形である。
こういった動画に騙される人間は素人が多い。こんな風に簡単に決まらないのはストリートでの実戦や組手(スパー)を経験していれば分かる事なのだ。
よって玄人ならば、ワンツーパンチでドンなんて決まらないよ、という事が分かるし、逆に分からない奴はもっと訓練した方が良い、という事だろう。
↓某護身術の対喧嘩術が使える!と思いこんだ受講者さんが現実を知る動画。速攻でノックダウンしてしまった。
また、動画で女性が男性を打ち負かすものもレアではあるがあるにはあるが、以下の条件が当てはまる。
1.明らかに男性側に戦う意思が無い場合。
2.明らかに体重差、身長差があり、男性側が小さく華奢で戦力が子供ほどしかない場合。
3.女性が奇襲攻撃的に鈍器、身の回り品、もしくは他武器を使用する場合。
4.女性の精神が異常な状態になっており、手が付けられないほどにめったやたらにぶつかってく場合(技なんてものは無い。猫の喧嘩に近い)で、かつ男性側にやる気が無く、気押されしている場合。
5.長年、「体が変形するほどに鍛え抜いた体」で「怪我をするほどのガチ組手を繰り返してきた女性」が男が反抗する前にサッカーパンチ=奇襲攻撃的に押しまくる場合。
6.男性が明らかな虚弱体質の場合、もしくは精神薄弱な場合。
以上が当てはまるだろう。
そして、以下、これが現実である。
これを見よ!
これが現実だ!
では、女性は武道や格闘技をする意味は無いのだろうか?
否!
私は格闘技や武術がそのまま使えないとは言っていない。それをマスターするのにはハードな訓練をくぐり抜けなくてはいけないし、何よりガチスパーリングをこなさなければ強くはなれない。
事実、前述の女性のように美しい女性でMMAファイターだとか、柔術のマスターもいる。
だが、覚えておいて頂きたいのは、彼女らは皆、ガチのスパーリングをこなしてきているし、人並み以上のスタミナ訓練も通過してきているという事。
そしてその上で試合を何戦もこなしてきているのである。
あなたにも彼女らと同じような事が出来るのか?
そして百歩譲って出来たとしても、「何度も言うが」自身より技術や体力が優れていたり、凶器を持って来たり、奇襲攻撃を受ければひとたまりもない、という事だ。
女性と男性の体力差は歴然としている。
某女性柔道オリンピックメダリストが某大学柔道部に出稽古に来た際に、彼女の相手をした男性部員が放った言葉。
「なんだ~、メダリストって強いんじゃないの?弱いんだね(笑)やっぱり女なのか」
男女の力の差は絶望的である、という事だ。
事実、キックボクシング経験豊富な女性が殺害されている。
以下、私の発行しているメルマガより。
そして空手の女性有段者も殺害されている。以下、空手弐段の女性がその辺のオッサン=ド素人に殺害された事件。
比叡山女子大生殺人事件
これはどんな格闘技も同じだと思う。
だから言っているのだ、格闘技・武術と護身術は別次元である、と。
だが、世の中の風潮がそうであるように、メディア、マスゴミ、いや、マスコミが護身術=武術・武道・格闘技(もしくは巷の護身体術)と言ってしまっている以上、何も変わらないだろう。
テレビ関係者「面白いもの見せなきゃダメなんだよ!滑稽でもいいんだよ!俺らには責任はねえ!
これ見て実戦で使って怪我しようがどうでもいいんだよ!誰がガチで使える護身術紹介すんだよ!」
私は彼らに悪意さえ感じる。
真の護身術を隠そうとする悪意が。
これからも真実を暴露し、真の護身術を広めていこうと思う。
覚悟しろ!マスゴミ!メディア業界!
最後にある事を思い出した。
シドニー宅で邦人を招いて小さなパーティをやっていた時のこと。たまたま護身術の話になり(私は先生なので)、日本人女性の一人がこういった。
「どんな護身術が使えます?やっぱり空手がいいですか?ヤーッ!トーッ!て倒す感じですかね」
そこで私が豪州の治安状況を一通り紹介し、「真の護身術」を紹介すると、女性は引いた感じでこういった。
「それ、ガチの奴じゃないですか(苦笑)」
(ガチじゃなきゃダメだろう(笑)。お前、本気で自分の身を護る気あるの?)
そう思った私だった。
皆さん、護身ライフ送ってますか?
さあ、今回は非常に興味深い話題である。
そう、皆さんも一度は見たことあると思う、「マツコの知らない世界」についてである!
始めに断っておくが、私は「マツコの知らない世界」のファンであり、毎回家族で面白く見させて頂いている身である。
だが、今回だけはテーマが悪かった!(笑)
マツコの知らない女性の護身術である!!!
やっちゃった!完全にやってしまった!
同番組の詳細記事「マツコの知らない女性の護身術」
数々の武術を紹介して、これが護身術だと言ってしまう(苦笑)。毎度のテレビ業界人の頭の悪さ(笑)。
中でも唯一使えると思ったのは、ウサイン・ボルトのように速く走る!という部分だけと言うお粗末さ(笑)。
第一、どうやってあんな脚力つけるねん(笑)。そうでなくとも、かなり訓練しなきゃ早くは走って逃げられないし、第一、恐怖から身がすくむときだってある。
その上、状況から逃げられなかったらどうするの?という話しで、そういった状況から身を守るのが護身術の意義と言うものだろう。
長傘の使用も悪くは無いが(天候によるが)、バッグ(防護盾)に比べ携帯頻度の低い事が問題である。どうせならば、小型の携帯傘の方が良いだろう。
護身術とは如何に得物を随時携帯するかだから、それをクリアしなければ日常生活ではなかなか使えないのである(自分で経験していないから分からないだろうが)。
また、長傘のような「長い得物」は本人によっぽどの運足と、身体能力、武器を扱う技術力が無ければ、逆に掴まれて取り上げられるのがオチだ。これは実戦をやっていたら分かる。
紹介されていたシステマもそう、ロシアの武術である。どちらかというと護身術と言うか、武術。
叩かれて息を吐いて通常の状態に持っていくとかいうが、実際は「やらないよりはやった方が良い」という程度な話なのである(受講者さん曰く)。
呼吸は戦いには重要であるが、護身術とはまた別の次元である。
そう、システマは武術と言う位置づけ。
クラブマガについてはそれ専用に書いた記事があるのでそれを参照されたし。
そして問題の「カンフー女子」について。
これはエレベーターに乗った女性が暴漢に襲われ、それを撃退している映像である。前述の番組内で放映され、視聴者をあっと言わせた(というか勘違いの方だろ)映像だ。
始めにはっきり言おう。この動画「高い確率でヤラセ」である!
↓以前もあった「マツコ」テレビ関係者のヤラセ問題。そりゃ、スポンサー料貰ってるんだからしょうがないだろ、ヤラセやるわな(笑)。
やっぱりね(笑)綺麗になっていないのに、綺麗になりました!と過剰に宣伝する行為、犯罪ではないのか。視聴者を騙してそんなに面白いのか?
↓以前もあった「マツコ」テレビ関係者のヤラセ問題。そりゃ、スポンサー料貰ってるんだからしょうがないだろ、ヤラセやるわな(笑)。
やっぱりね(笑)綺麗になっていないのに、綺麗になりました!と過剰に宣伝する行為、犯罪ではないのか。視聴者を騙してそんなに面白いのか?
これはこの「カンフー女子動画」コメントでも多くみられる意見である。
「FAAAAAAAAAKE!(ヤラセだ~!)」
↓マツコ~の番組の流れ。
はい、では証明していこう。
以下が問題の動画。
以下、事件を紹介するリンク。
女子电梯内5秒KO色狼 身份曝光:拳王女友(组图)
(エレベーターの中で暴漢を5秒でKOした女性はキックボクサーの彼女であることが判明する(カンフーでは無かった))
↓同様の記事。
↓世界のメディアでも取り上げられている。
そう、この暴漢を撃退している女性は中国一のキックボクサー「徐琰=Xu Yan 」の恋人で、「杜乔=Du Jiao」という。
中国で言えばグラビアアイドルに位置するような女性で、女優業を本業に仕事をしている。なんとラウンドガールまでやっている。
↓2017年のもの。グラビア撮影のようだ。
<最好喜剧電影 2016电影 绝色之战 - 杜乔/王馨漪/孙文雪/但欣>
↓2016年7月16日公開の映画。
二人が知り合ったのは数年前(2016年記事公開時で数年前だから2013~15年くらい)。
アクション映画のオファーが来た杜乔=Du Jiaoはアクション撮影に臨むため、「アクション用の」徒手格闘術訓練場を探していた。その際に知り合ったのが現在の彼である徐琰=Xu Yanで、そのキックボクシングスキルを買って、彼をインストラクターとして徒手格闘を学ぶことになった。
そう、キックボクシングを「かじっていた」のは事実のようだ。そう、間違ってもマツコの~で言っているような「カンフーの達人」ではない。
そして、それをきっかけにして両者の交際が発展。現在に至る。
前述したアクション映画の公開が2016年7月16日だから、正にこの映画の為にキックボクシングを学んだと言っていいだろう。
要は芸能界でよくある演出でありヤラセの一種「箔をつける」という意味合いである。
そして、注目すべき所は、この防犯カメラ映像が出回ったのが、彼女がアクション映画を撮影し公開に先駆ける時点だった事。
要は、プロモーションにも近い形でニュースで流され、世に出回ったのである。そう、これほど良い宣伝も無かったわけだ。
事実、この加害者、いや、殴られた被害者は身元が殆ど明かされず、警察に逮捕されるされないの話も全く出てこなかった。わいせつ行為をはたらいているのにも関わらずである。
いや、逆を言えば、警察から話が合ったにせよ、彼女と関係者は一様に、「いや、被害届は出さない。捜査はしなくて良い。相手も苦しんだだろう」くらいは言っているはずである。
そうなれば警察も捜査はしないし、犯人が誰だったかも分からずじまいになる。
私が思うに、警備員や犯人役の男に金銭を掴ませて撮影したのではないか、と思う。もしくは警備員が知っていなくとも、防犯カメラが作動している事さえ分かれば、犯人役の男と演技をすれば良いだけだろう。
残念ながら、これが真相だろう。
そして、現状、こういった動画(女性が犯罪者をアクション紛いに倒す動画)は世界中で作られており、軒並み公開されている。
この動画を見てどれくらい勘違いした人間が要る事か。
これら動画を分析するに、明らかに「ヤラセ」であることが分かる。アクセスを増やしたいが為の撮影だろう。
↓以下動画注目。殆どの動画がヤラセ動画。特に2:45の動画はCMで使用された動画である(爆笑)。皮肉な事に、その直後の2:47秒の動画は「ホンモノ」で、女性は催涙スプレーを使用し、カージャック犯を撃退成功している。やっぱり弱者は護身具を使用しろ!という事が証明された形である。
こういった動画に騙される人間は素人が多い。こんな風に簡単に決まらないのはストリートでの実戦や組手(スパー)を経験していれば分かる事なのだ。
よって玄人ならば、ワンツーパンチでドンなんて決まらないよ、という事が分かるし、逆に分からない奴はもっと訓練した方が良い、という事だろう。
↓某護身術の対喧嘩術が使える!と思いこんだ受講者さんが現実を知る動画。速攻でノックダウンしてしまった。
また、動画で女性が男性を打ち負かすものもレアではあるがあるにはあるが、以下の条件が当てはまる。
1.明らかに男性側に戦う意思が無い場合。
2.明らかに体重差、身長差があり、男性側が小さく華奢で戦力が子供ほどしかない場合。
3.女性が奇襲攻撃的に鈍器、身の回り品、もしくは他武器を使用する場合。
4.女性の精神が異常な状態になっており、手が付けられないほどにめったやたらにぶつかってく場合(技なんてものは無い。猫の喧嘩に近い)で、かつ男性側にやる気が無く、気押されしている場合。
5.長年、「体が変形するほどに鍛え抜いた体」で「怪我をするほどのガチ組手を繰り返してきた女性」が男が反抗する前にサッカーパンチ=奇襲攻撃的に押しまくる場合。
6.男性が明らかな虚弱体質の場合、もしくは精神薄弱な場合。
以上が当てはまるだろう。
そして、以下、これが現実である。
これを見よ!
これが現実だ!
では、女性は武道や格闘技をする意味は無いのだろうか?
否!
私は格闘技や武術がそのまま使えないとは言っていない。それをマスターするのにはハードな訓練をくぐり抜けなくてはいけないし、何よりガチスパーリングをこなさなければ強くはなれない。
事実、前述の女性のように美しい女性でMMAファイターだとか、柔術のマスターもいる。
だが、覚えておいて頂きたいのは、彼女らは皆、ガチのスパーリングをこなしてきているし、人並み以上のスタミナ訓練も通過してきているという事。
そしてその上で試合を何戦もこなしてきているのである。
あなたにも彼女らと同じような事が出来るのか?
そして百歩譲って出来たとしても、「何度も言うが」自身より技術や体力が優れていたり、凶器を持って来たり、奇襲攻撃を受ければひとたまりもない、という事だ。
女性と男性の体力差は歴然としている。
某女性柔道オリンピックメダリストが某大学柔道部に出稽古に来た際に、彼女の相手をした男性部員が放った言葉。
「なんだ~、メダリストって強いんじゃないの?弱いんだね(笑)やっぱり女なのか」
男女の力の差は絶望的である、という事だ。
事実、キックボクシング経験豊富な女性が殺害されている。
以下、私の発行しているメルマガより。
「格好良い!」は護身術じゃない!ドロドロした世界に対応できてこそ真の護身術である!
そして空手の女性有段者も殺害されている。以下、空手弐段の女性がその辺のオッサン=ド素人に殺害された事件。
比叡山女子大生殺人事件
これはどんな格闘技も同じだと思う。
だから言っているのだ、格闘技・武術と護身術は別次元である、と。
だが、世の中の風潮がそうであるように、メディア、マスゴミ、いや、マスコミが護身術=武術・武道・格闘技(もしくは巷の護身体術)と言ってしまっている以上、何も変わらないだろう。
テレビ関係者「面白いもの見せなきゃダメなんだよ!滑稽でもいいんだよ!俺らには責任はねえ!
これ見て実戦で使って怪我しようがどうでもいいんだよ!誰がガチで使える護身術紹介すんだよ!」
私は彼らに悪意さえ感じる。
真の護身術を隠そうとする悪意が。
これからも真実を暴露し、真の護身術を広めていこうと思う。
覚悟しろ!マスゴミ!メディア業界!
最後にある事を思い出した。
シドニー宅で邦人を招いて小さなパーティをやっていた時のこと。たまたま護身術の話になり(私は先生なので)、日本人女性の一人がこういった。
「どんな護身術が使えます?やっぱり空手がいいですか?ヤーッ!トーッ!て倒す感じですかね」
そこで私が豪州の治安状況を一通り紹介し、「真の護身術」を紹介すると、女性は引いた感じでこういった。
「それ、ガチの奴じゃないですか(苦笑)」
(ガチじゃなきゃダメだろう(笑)。お前、本気で自分の身を護る気あるの?)
そう思った私だった。
以上。
↓向かって左ナイフを持った大柄な人間が講師、右は武道経験があるのだろう、巷の諸護身術に似たテクニックを披露している。開始30秒、ナイフ刺し1分10秒、必見である。
答えは滅多刺し!
↓こんなナイフ技術を持った人間とやり合えるのか?よ~く胸に手を当てて考えてみてほしい。 愛知県豊明市の一家惨殺事件のように大陸の人間(軍歴のある者が契約殺人、強盗や窃盗団に身を転じる)が絡んでいると噂される事件もある。
体術だけでは命がいくつあっても足りない! いい加減、護身具を使おう(笑)。
通常護身術、護身具講習、護身具販売、他質問等については、河合主水まで御連絡下さい!まずは氏名、住所のみ記名で送って頂ければ詳細返信いたします!
<護身具販売SSRセルフディフェンス&無料護身具講習>
病院や学校等公共施設、警備会社、タクシー会社等での護身具販売・護身具講習は河合主水にお任せ!どういった時にどういった種類の護身具を使用すれば良いか、的確にアドバイスします!
suishin_ryu@yahoo.co.jp
☆精神的に強くなりたいなら武道。
☆喧嘩で強くなりたいなら格闘技か武道。
☆リングの上なら総合格闘技。
☆「見た目が格好いい」アクション護身術がいいなら巷にある護身術。
☆軽度の護身術(酔っ払い程度)に対処するなら巷にある護身術。
☆ 法的対処・ガチ対応含め、リアルに犯罪全般・凶悪犯罪・テロ事件に対処したいなら
「SSRセルフディフェンス」
凶悪犯罪・テロ対策には断然、SSRセルフディフェンスである。これは間違いない。
本物の護身のプロが在籍しているから使える真の護身術!
SSRセルフディフェンスでは徒手格闘術・身の回り品を使用した護身術の他に、催涙スプレーやスタンガン、特殊警棒などの護身具の使用方法から銃器、クロスボウや刃物、スリングショット等特殊凶器に対応するための取り扱い訓練も行っている。
催涙スプレーやスタンガン等護身具、は持ってさえいれば「すぐ使えると勘違いする方」がいるが、そんなに簡単ではない。SSRセルフディフェンスにて取扱い訓練、シュミレーション訓練を必ず受講することをお勧めする。 SSRセルフディフェンスでは護身具訓練も集中して行っている。
そんな時は体を動かすことが最も重要である。
中でも武道や格闘技は集中力を高める要素がある。
集中力を高めれば、人生がぶれることは少なくなるし、多少ぶれたとしても軌道修正が容易になるのだ。 自分を変えてみたい!と言う方は水心流空手まで気軽にどうぞ。
また、護身術講習もスカイプ講習も好調である!ドシドシご連絡下さい。以下メールで河合主水まで。
suishin_ryu@yahoo.co.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿