一時自叙伝を休止して、色々と記事を絡めていきます!
~河合主水の都市型護身術~
初心者の為の危機管理術&護身体術講座!
セット商品発売開始から早速購入される方が続出!ありがとうございます!ガンガン売れてます!
まだ購入されていない方、これを機会にぜひ、ご購入下さい。
他、日本初!催涙スプレー講座、スタンガン講座、フラッシュライト講座ございます。新作続々ラインアップ!
新作動画配信開始!対日本刀護身術&対刃物護身術動画公開中!
では、参ります!
皆さん、護身ライフ送ってますか?
さて、こんな事件が発生した。
以下転載。
<女児に催涙スプレー「体を触るのが目的」>
和歌山県田辺市で下校中の女子児童が催涙スプレーを吹きつけられた事件で、逮捕された男が「体を触るのが目的だった」などと話していることが新たにわかった。
田辺市役所建設部の臨時職員・宮下裕介容疑者は19日、田辺市の県道で下校中の小学3年の女の子にわいせつ目的で近づき催涙スプレーを吹きつけ、顔が炎症を起こすなどの重傷を負わせた疑いが持たれている。
弁護士への取材で宮下容疑者が調べに対し、「衝動的な欲求に駆られた」などと話していることがわかった。警察は、罪名を傷害から強制わいせつ致傷に変更。
宮下容疑者は「スプレーをかけた後に体を触るのが目的だった」「女の子が泣いたので逃げた」と供述しているという。
犯行に使用した催涙スプレーについては「護身のために持っていた」と話していて、数年前から、乗っていた車のダッシュボードに入れていたという。
以上転載。
このような事件が起こる度に、護身具が悪と見られ、「必要ない」と考えられる発端となってしまっている。
これが皆さんの率直な意見だろうと思う。
「持ち歩くのにも警察の目=軽犯罪を気にしなければいけない、使ったら使ったで傷害を負わせてしまう!持っていても意味がない!」
いや、間違っていないんではないか。そう考えるのも無理はないと思う。こんな「弱者を狙った」凶悪事件が発生し、そこで使用されたものが催涙スプレーやスタンガンだとしたら、「こんなものは要らない」となるのも無理はないだろう。
私も親の目線から見て、そんな危ないもの売るな!となるのも分かる。
「モンド!商売あがったりだな!」
「モンド!やっぱり素手はいいぞ!身軽~身軽~!(by某護身術アッベー)」
こんな声が聞こえてきそうだ(笑)。
まず、不特定多数に販売できるのが良くない、という事。実際はクレジットカードでの販売も、買う人間自体は見えないわけだから、何とでもなる。
だから私はその殆どが面通しだし(受講者)、ネット上で販売する際にも住所、氏名、年齢等個人情報から、使用する理由(なぜ必要なのか)に至るまで事細かに聞いている。
ただ私の場合は、このように1人1人完全に把握しているので問題が無いだけだ。
残念な事にそれが出来ておらず、ただ売れれば良い(商売あがったりも何も私の所はそんなに売れていない(笑)微々たるもの。売れているのはTMM社さんだろう)というスタンスで販売している店舗が如何に多い事か。
さて、ここまでは販売の話。
始めにこの凶悪犯罪者に突っ込みを入れておこう。以下記事から抜粋。
1.犯行に使用した催涙スプレーについては「護身のために持っていた」と話していて、数年前から、乗っていた車のダッシュボードに入れていたという。
「護身の為に持っていた」のではなくて「わいせつの為に持っていた」の間違い。
事件発生の際の「携帯及び使用時の正当な理由」がそもそも違う。
初めは護身のために購入して持っていたのかもしれない(いや、やっぱりわいせつ目的か?)、だが、その後、わいせつ行為を働く計画を持ち、それを実際に犯罪に使えば、「正当な理由」では無くなり、「犯意を以って」催涙スプレーを使用する事になる。
これはバカでも分かる。
例えば、釣りの為にナイフを持っていったとしても、釣りの途中でイザコザに巻き込まれ、刺してやる!と「犯意」が生まれ、それで刺すことになったら、正当な理由も何も無くなる(正当防衛の範疇でなければ)。
ダッシュボードに入れていた、というのもそう。護身具の使い方も携帯の仕方も、管理の仕方も分かっていない。
ダッシュボードやコンソールボックスに入れていたら、そのまま職務質問を受けて、車内検査があれば軽犯罪法違反「容疑」で検挙だろう。
以前、電車内で催涙スプレーを喧嘩相手にぶっかけた事件もそう。
軽度の喧嘩・イザコザで催涙スプレーを使ってしまうほどの浅はかさ。催涙スプレーはおもちゃじゃない!
こういったズブの素人が如何に多い事か。その上、犯罪を犯すために持っていたりするのだから、もう止められない。
だから私は常日頃から言っている。
護身具は持っているだけではダメだと。使い方を知っている「ホンモノのプロ」の所で学ぶこと。それが出来なければ動画で勉強する事。
まずは以下の動画を購入して勉強する事。
【~河合主水の都市型護身術~初心者の為の催涙スプレー講座<全巻セット>】
正直、「何も護身術や護身具について理解できていない」のだから、プロの意見を仰ぐしかない。そして、そのプロはこの日本には殆どいなんだよ、と。
私は自分の自慢話をしていない。本当の話である。それだけこの世界で時間を費やしてきたという事。本気で、必死でやってきたから言える事なのである。
2.宮下容疑者は「スプレーをかけた後に体を触るのが目的だった」「女の子が泣いたので逃げた」と供述しているという。
スプレーをかけたら眠ってしまうのか?かけたら大人しくなって体に触れると思った?
催涙スプレーは催眠ガスか?ルパン三世じゃあるまいし(笑)。
だが、「もしかしてアニオタ=アニメオタクではないか?」という私の突込みはあながち間違っていない。所持品を見たら容疑者の心理が分かる(笑)。
(オタクが悪いとは言っていない。それが彼にとってファンタジー(催眠スプレー)を植え付ける要因となっていないか?という事である)
催涙スプレーをかければ相手はその場でのた打ち回るだろう。痛み故に、泣きだすこともあるかもしれない。叫ぶこともあるかもしれない。
ただ、その場にじっとしていることは無い。だが、そんな事も分からないのは勉強不足だからこそ。
市役所に行くほど頭が良いのに(少なくとも私よりは成績が良いだろう(笑))、そんな基本的な事も自分で分析、リサーチできないのか、という所だが、こんな凶悪犯罪を犯すような人間は頭のネジが緩んでいる輩に違いないので、「当たり前か」という事になる。
では、催涙スプレーを持つことについて。
まず、私のアメブロやブロガー、ユーチューブ、HP全てを確認して欲しい。
何度も書くので面倒くさいが(笑)、書いておこう。
逃げられない場合。
軽度の犯罪=捌く(サバキ)、ブロッキング、離脱、警察へ通報。法的処理。
中度~重度=催涙スプレーや身の回り品の使用、及び直接打撃。
勿論、打撃技等徒手格闘はそれなりの技術が要る。
皆さん理解していないと思うが、徒手格闘術は「ハイレベル」なのである。徒手格闘術の習得は十年以上の習得年数が要る。それも然るべき師範から指導してもらい、然るべき訓練を継続しなければならない。
逆に護身具の使用は「ローレベル」だ。勘違いしてはいけない。
その中でも、特殊警棒術は「ハイレベル」だ。それを扱うための技術が要る。
スタンガンも催涙スプレーも「ローレベル」である。勿論、それでも管理や携帯、使用技術が要る事はいうまでもない。だが、特殊警棒ほどではない。
その上、相手に打撃を入れれば傷害(大抵軽度の物でも打ち身、擦り傷は出来る)、催涙スプレーをかけても傷害ならば(万が一、相手にトウガラシアレルギー、皮膚の病歴等があればそうなる)、後遺症が残らず即効性のある催涙スプレーの方が良いだろう。
だから打撃=体術に固執する理由もない。凶悪犯罪に遭遇し、命の危険がすでにあるのだから、迷わず催涙スプレーを噴射すれば良い。
制汗スプレーだとか、虫用スプレーなどと言う中途半端な事はしなくても良いし、意味がない、効果が無い。第一、これらの方が害があって危険。後遺症が残るだろう。
距離が飛ばない、距離飛んだとして当たっても効果が無い(不意打ちで近距離のみ)、万が一目に入った場合後遺症が残る可能性が高い、そして距離の飛ぶ蜂用スプレー等は大きすぎてかさばり、携帯すらままならない。
↓ポリスマグナム使用動画。一瞬で終わる。
↓OCスプレー・ポリスマグナム・噴霧タイプ。防護盾と併用でより高い安全性を確保しながら離脱する。
皆さん、護身ライフ送ってますか?
さて、こんな事件が発生した。
以下転載。
<女児に催涙スプレー「体を触るのが目的」>
和歌山県田辺市で下校中の女子児童が催涙スプレーを吹きつけられた事件で、逮捕された男が「体を触るのが目的だった」などと話していることが新たにわかった。
田辺市役所建設部の臨時職員・宮下裕介容疑者は19日、田辺市の県道で下校中の小学3年の女の子にわいせつ目的で近づき催涙スプレーを吹きつけ、顔が炎症を起こすなどの重傷を負わせた疑いが持たれている。
弁護士への取材で宮下容疑者が調べに対し、「衝動的な欲求に駆られた」などと話していることがわかった。警察は、罪名を傷害から強制わいせつ致傷に変更。
宮下容疑者は「スプレーをかけた後に体を触るのが目的だった」「女の子が泣いたので逃げた」と供述しているという。
犯行に使用した催涙スプレーについては「護身のために持っていた」と話していて、数年前から、乗っていた車のダッシュボードに入れていたという。
以上転載。
催涙スプレー所持は法律違反?失明するほど強力な成分?効果は?
このような事件が起こる度に、護身具が悪と見られ、「必要ない」と考えられる発端となってしまっている。
これが皆さんの率直な意見だろうと思う。
「持ち歩くのにも警察の目=軽犯罪を気にしなければいけない、使ったら使ったで傷害を負わせてしまう!持っていても意味がない!」
いや、間違っていないんではないか。そう考えるのも無理はないと思う。こんな「弱者を狙った」凶悪事件が発生し、そこで使用されたものが催涙スプレーやスタンガンだとしたら、「こんなものは要らない」となるのも無理はないだろう。
私も親の目線から見て、そんな危ないもの売るな!となるのも分かる。
「モンド!商売あがったりだな!」
「モンド!やっぱり素手はいいぞ!身軽~身軽~!(by某護身術アッベー)」
こんな声が聞こえてきそうだ(笑)。
まず、不特定多数に販売できるのが良くない、という事。実際はクレジットカードでの販売も、買う人間自体は見えないわけだから、何とでもなる。
だから私はその殆どが面通しだし(受講者)、ネット上で販売する際にも住所、氏名、年齢等個人情報から、使用する理由(なぜ必要なのか)に至るまで事細かに聞いている。
ただ私の場合は、このように1人1人完全に把握しているので問題が無いだけだ。
残念な事にそれが出来ておらず、ただ売れれば良い(商売あがったりも何も私の所はそんなに売れていない(笑)微々たるもの。売れているのはTMM社さんだろう)というスタンスで販売している店舗が如何に多い事か。
さて、ここまでは販売の話。
始めにこの凶悪犯罪者に突っ込みを入れておこう。以下記事から抜粋。
1.犯行に使用した催涙スプレーについては「護身のために持っていた」と話していて、数年前から、乗っていた車のダッシュボードに入れていたという。
「護身の為に持っていた」のではなくて「わいせつの為に持っていた」の間違い。
事件発生の際の「携帯及び使用時の正当な理由」がそもそも違う。
初めは護身のために購入して持っていたのかもしれない(いや、やっぱりわいせつ目的か?)、だが、その後、わいせつ行為を働く計画を持ち、それを実際に犯罪に使えば、「正当な理由」では無くなり、「犯意を以って」催涙スプレーを使用する事になる。
これはバカでも分かる。
例えば、釣りの為にナイフを持っていったとしても、釣りの途中でイザコザに巻き込まれ、刺してやる!と「犯意」が生まれ、それで刺すことになったら、正当な理由も何も無くなる(正当防衛の範疇でなければ)。
ダッシュボードに入れていた、というのもそう。護身具の使い方も携帯の仕方も、管理の仕方も分かっていない。
ダッシュボードやコンソールボックスに入れていたら、そのまま職務質問を受けて、車内検査があれば軽犯罪法違反「容疑」で検挙だろう。
以前、電車内で催涙スプレーを喧嘩相手にぶっかけた事件もそう。
軽度の喧嘩・イザコザで催涙スプレーを使ってしまうほどの浅はかさ。催涙スプレーはおもちゃじゃない!
こういったズブの素人が如何に多い事か。その上、犯罪を犯すために持っていたりするのだから、もう止められない。
だから私は常日頃から言っている。
護身具は持っているだけではダメだと。使い方を知っている「ホンモノのプロ」の所で学ぶこと。それが出来なければ動画で勉強する事。
まずは以下の動画を購入して勉強する事。
<<< 日本初!初心者の為の催涙スプレー講座 >>>
正直、「何も護身術や護身具について理解できていない」のだから、プロの意見を仰ぐしかない。そして、そのプロはこの日本には殆どいなんだよ、と。
私は自分の自慢話をしていない。本当の話である。それだけこの世界で時間を費やしてきたという事。本気で、必死でやってきたから言える事なのである。
2.宮下容疑者は「スプレーをかけた後に体を触るのが目的だった」「女の子が泣いたので逃げた」と供述しているという。
スプレーをかけたら眠ってしまうのか?かけたら大人しくなって体に触れると思った?
催涙スプレーは催眠ガスか?ルパン三世じゃあるまいし(笑)。
だが、「もしかしてアニオタ=アニメオタクではないか?」という私の突込みはあながち間違っていない。所持品を見たら容疑者の心理が分かる(笑)。
(オタクが悪いとは言っていない。それが彼にとってファンタジー(催眠スプレー)を植え付ける要因となっていないか?という事である)
催涙スプレーをかければ相手はその場でのた打ち回るだろう。痛み故に、泣きだすこともあるかもしれない。叫ぶこともあるかもしれない。
ただ、その場にじっとしていることは無い。だが、そんな事も分からないのは勉強不足だからこそ。
市役所に行くほど頭が良いのに(少なくとも私よりは成績が良いだろう(笑))、そんな基本的な事も自分で分析、リサーチできないのか、という所だが、こんな凶悪犯罪を犯すような人間は頭のネジが緩んでいる輩に違いないので、「当たり前か」という事になる。
では、催涙スプレーを持つことについて。
まず、私のアメブロやブロガー、ユーチューブ、HP全てを確認して欲しい。
何度も書くので面倒くさいが(笑)、書いておこう。
逃げられない場合。
軽度の犯罪=捌く(サバキ)、ブロッキング、離脱、警察へ通報。法的処理。
中度~重度=催涙スプレーや身の回り品の使用、及び直接打撃。
勿論、打撃技等徒手格闘はそれなりの技術が要る。
皆さん理解していないと思うが、徒手格闘術は「ハイレベル」なのである。徒手格闘術の習得は十年以上の習得年数が要る。それも然るべき師範から指導してもらい、然るべき訓練を継続しなければならない。
逆に護身具の使用は「ローレベル」だ。勘違いしてはいけない。
その中でも、特殊警棒術は「ハイレベル」だ。それを扱うための技術が要る。
スタンガンも催涙スプレーも「ローレベル」である。勿論、それでも管理や携帯、使用技術が要る事はいうまでもない。だが、特殊警棒ほどではない。
その上、相手に打撃を入れれば傷害(大抵軽度の物でも打ち身、擦り傷は出来る)、催涙スプレーをかけても傷害ならば(万が一、相手にトウガラシアレルギー、皮膚の病歴等があればそうなる)、後遺症が残らず即効性のある催涙スプレーの方が良いだろう。
だから打撃=体術に固執する理由もない。凶悪犯罪に遭遇し、命の危険がすでにあるのだから、迷わず催涙スプレーを噴射すれば良い。
制汗スプレーだとか、虫用スプレーなどと言う中途半端な事はしなくても良いし、意味がない、効果が無い。第一、これらの方が害があって危険。後遺症が残るだろう。
距離が飛ばない、距離飛んだとして当たっても効果が無い(不意打ちで近距離のみ)、万が一目に入った場合後遺症が残る可能性が高い、そして距離の飛ぶ蜂用スプレー等は大きすぎてかさばり、携帯すらままならない。
↓ポリスマグナム使用動画。一瞬で終わる。
↓OCスプレー・ポリスマグナム・噴霧タイプ。防護盾と併用でより高い安全性を確保しながら離脱する。
(噴霧型と違って一番即効性が無い)。
↓OCスプレー・ジェット噴霧タイプ。
↓映像が鮮明ではないが、CNスプレー
の水鉄砲タイプに見える。
↓これらは全てCNスプレーであり、OCより格段に威力が無い。ロシアで出回っているバッタ物だ。噴霧した際の白色ガスや顔にかかった際に無色透明になっている事、喧嘩相手が向かって来て来れる事等を分析するとCNと分かる。
↓OCと比べると格段に威力の無い
CNスプレー噴霧タイプ。使用する場が悪い。
↓OCスプレー・ポリスマグナム・噴霧タイプ。
↓OCスプレー・ポリスマグナム・噴霧タイプ。
↓おまけ:あのツイキャスで有名なウナチャンマンさん(笑)も催涙スプレーを購入していた!種類不明。
動画内、ベアスプレーと言っている?
そう考えると、対凶悪犯罪には断然、OCスプレーである!
せっかくだから受ければ良かったのに(笑)
以上。
最後に巷の護身術が如何に間違っているか、正すための動画を公開する。超実践護身術を
教えているAIMアカデミーでの様子である。
↓向かって左ナイフを持った大柄な人間が講師、右は武道経験があるのだろう、巷の諸護身術に似たテクニックを披露している。開始30秒、ナイフ刺し1分10秒、必見である。
答えは滅多刺し!
↓こんなナイフ技術を持った人間とやり合えるのか?よ~く胸に手を当てて考えてみてほしい。 愛知県豊明市の一家惨殺事件のように大陸の人間(軍歴のある者が契約殺人、強盗や窃盗団に身を転じる)が絡んでいると噂される事件もある。
体術だけでは命がいくつあっても足りない! いい加減、護身具を使おう(笑)。
通常護身術、護身具講習、護身具販売、他質問等については、河合主水まで御連絡下さい!まずは氏名、住所のみ記名で送って頂ければ詳細返信いたします!
<護身具販売SSRセルフディフェンス&無料護身具講習>
病院や学校等公共施設、警備会社、タクシー会社等での護身具販売・護身具講習は河合主水にお任せ!どういった時にどういった種類の護身具を使用すれば良いか、的確にアドバイスします!
suishin_ryu@yahoo.co.jp
☆精神的に強くなりたいなら武道。
☆喧嘩で強くなりたいなら格闘技か武道。
☆リングの上なら総合格闘技。
☆「見た目が格好いい」アクション護身術がいいなら巷にある護身術。
☆軽度の護身術(酔っ払い程度)に対処するなら巷にある護身術。
☆ 法的対処・ガチ対応含め、リアルに犯罪全般・凶悪犯罪・テロ事件に対処したいなら
「SSRセルフディフェンス」
凶悪犯罪・テロ対策には断然、SSRセルフディフェンスである。これは間違いない。
本物の護身のプロが在籍しているから使える真の護身術!
SSRセルフディフェンスでは徒手格闘術・身の回り品を使用した護身術の他に、催涙スプレーやスタンガン、特殊警棒などの護身具の使用方法から銃器、クロスボウや刃物、スリングショット等特殊凶器に対応するための取り扱い訓練も行っている。
催涙スプレーやスタンガン等護身具、は持ってさえいれば「すぐ使えると勘違いする方」がいるが、そんなに簡単ではない。SSRセルフディフェンスにて取扱い訓練、シュミレーション訓練を必ず受講することをお勧めする。 SSRセルフディフェンスでは護身具訓練も集中して行っている。
そんな時は体を動かすことが最も重要である。
中でも武道や格闘技は集中力を高める要素がある。
集中力を高めれば、人生がぶれることは少なくなるし、多少ぶれたとしても軌道修正が容易になるのだ。 自分を変えてみたい!と言う方は水心流空手まで気軽にどうぞ。
また、護身術講習もスカイプ講習も好調である!ドシドシご連絡下さい。以下メールで河合主水まで。
suishin_ryu@yahoo.co.jp
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